飛び出したカモシカ避けようと…車両6台の多重衝突

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9月27日午後6時45分ごろ、山形県山形市内の山形自動車道下り線を走行していた軽ワゴン車が、本線に侵入してきたカモシカと衝突。急停車したことで後続車が突っ込み、車両6台が関係する多重衝突に発展した。この事故で1人が軽傷を負っている。

山形県警・高速隊によると、現場は山形市新山付近で片側2車線の緩やかな左カーブ。カモシカは道路右側から本線に侵入。これに気づいた軽ワゴン車が急ブレーキを掛けたが、パランスを崩してスピン。立ち往生したところに後続車が追突。少し離れた別の場所でも追突事故が発生し、車両6台が関係する多重衝突に発展した。

この事故で車外に出ていた41歳の男性が、追突によって押し出されたクルマと接触し、打撲などの軽傷を負った。カモシカも負傷したとみられる。

警察では後続車の車間距離不保持や前方不注視が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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