都電荒川線40周年の「おもいで」運転…10月1日から

鉄道 行政

10月中は「おもいで号」として運行される9000形9001号。車内に昭和40年代の都電や荒川線の写真が掲出される。
  • 10月中は「おもいで号」として運行される9000形9001号。車内に昭和40年代の都電や荒川線の写真が掲出される。
  • 都電荒川線は路線名称の制定から今年10月1日で40周年を迎える。写真は7000形7022号。
東京都交通局は10月1日から31日まで、都電荒川線の40周年記念電車「おもいで号」を運行する。

現在の都電荒川線は1974年10月1日、都電で最後まで残っていた27系統・三ノ輪橋~王子駅前間と32系統・荒川車庫前~早稲田間を整理統合する形で誕生。線名も荒川線に変更された。

「おもいで号」の車内では、昭和40年代の都電や荒川線の写真が掲出される。車両は2007年5月に登場したレトロ電車9000形のうち、赤いレトロ電車として知られる9001号が使用される。ただし点検などの都合で運転されない日もある。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》

編集部おすすめのニュース

特集