フォード、米ミズーリ工場に1200名新規雇用…商用車を増産

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フォードモーターのカンザスシティ工場で組み立てている主力商用車、新型トランジット
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米国の自動車大手、フォードモーターは9月25日、米国ミズーリ州のカンザスシティ工場において、1200名を新規雇用すると発表した。

今回の新規雇用は、カンザスシティ工場で組み立てている主力商用車、新型『トランジット』の増産に備えるのが目的。同工場に、第2シフトを追加するために行われる。

新型トランジットの米国販売は、好調。8月はおよそ1100台を売り上げ、3か月連続の前年実績超え。カンザスシティ工場では人員を補強し、新型トランジットの増産に乗り出す。

新型トランジットは、1961年に『エコノライン』として誕生以来、『Eシリーズ』の名前で35年間販売されてきたベストセラー商用車の後継車。Eシリーズは2014年後半まで、新型トランジットと併売される。

フォードモーターは「2011年以来、1万4000名以上の雇用を創出してきた」とコメントしている。
《森脇稔》

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