主要53工場の鋼船受注・建造実績、受注は2隻、竣工が31隻…7月

船舶 行政

国土交通省が発表した7月の造船統計速報によると、造船主要53工場の鋼船受注・建造実績は、受注2隻、5万8000G/T、起工28隻、99万3000G/T、竣工31隻、107万4000G/Tとなった。

竣工船価は1059億円で、2010年を100とした生産指数は61.4となり、生産指数の前年同月比は13.3%減だった。

このうち、国内船の竣工実績は、合計4隻、11万4000G/T、生産指数が223.3となった。内訳は、貨物船が1隻、一般油送船が1隻、漁船が1隻、その他船舶が1隻だった。

輸出船の竣工実績は、合計27隻、96万G/T、生産指数が53.4だった。内訳は、貨物船が25隻で、うち一般貨物船が2隻(シンガポール、パナマ向け)、ばら積み船が6隻(パナマ、マーシャル諸島等向け)、鉱石兼ばら積み船が15隻(パナマ、シンガポールなど向け)、石炭専用船が1隻(リベリア向け)、セメント専用船1隻(インドネシア向け)だった。

油送船は、一般油送船が1隻(リベリア向け)、化学薬品船が1隻(マーシャル諸島向け)。

鋼船修繕実績は112隻で、工事金額は72億円だった。
《レスポンス編集部》

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