航空輸送統計、国内線の利用率62.9%、国際線が73.2%…6月

航空 行政
国土交通省は、6月の航空輸送統計速報を公表した。

国内定期航空の旅客輸送人員は前年同月比3.5%増の745万6000人と順調だった。幹線は同1.9%増の低い伸び率だったが、羽田~広島や羽田~長崎などのローカル線が好調だった。座席利用率は62.9%。

人キロベースでは同3.8%増の67億2728万6000人キロだった。貨物輸送量は同0.7%減の7万7375トンだった。

国際航空は旅客輸送人員が同8.5%増の128万2000人と好調だった。方面別では韓国を除いて前年を上回った。そのアジアが同14.2%増、中国が同6.5%増となったほか、米大陸も同14.5%増と伸びた。座席利用率は73.2%。

人キロベースでは同9.7%増の59億2650万9000人キロだった。貨物輸送量は同20.2%増の12万5917トンだった。
《レスポンス編集部》

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