【ツール・ド・フランス14】第1ステージ速報、キッテルが2年連続マイヨジョーヌ獲得

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

【ツール・ド・フランス14】第1ステージ速報、キッテルが2年連続マイヨジョーヌ獲得
  • 【ツール・ド・フランス14】第1ステージ速報、キッテルが2年連続マイヨジョーヌ獲得
  • ツール・ド・フランス14、第1ステージフィニッシュ
  • マルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)
  • イェンス・フォイクト(トレックファクトリーレーシング)
  • マーク・カベンディッシュ(オメガファルマ・クイックステップ)
ツール・ド・フランスは7月5日、リーズ~ハロゲート間の190.5kmで第1ステージが行われ、マルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)がステージ優勝。総合成績でも首位に立った。

レースは残り60kmでイェンス・フォイクト(トレックファクトリーレーシング)が吸収された後、メイン集団からは新たな逃げが飛び出すことなく、田園風景の中、巡航モードでゴール地点のハロゲートへ向かって進んでいった。

ゴールが近づくと各チームの位置取り争いが激しくなるが、残り1kmでファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)が強力なアタックを見せる。

そのまま逃げ切るかと思われたが、残り200mでスプリンターの集団に捕まる。その瞬間、優勝候補筆頭の地元イギリス人、マーク・カベンディッシュ(オメガファルマ・クイックステップ)がサイモン・ゲランス(オリカ・グリーンエッジ)と接触し、激しく落車。

その間にキッテルが鋭い加速を見せ、昨年に続いて第1ステージをスプリントで制した。2位にはペーター・サガン(キャノンデール)、3位にはラムナス・ナバルダスカス(ガーミン・シャープ)が入った。

この結果、総合首位のマイヨジョーヌ、ポイント賞のマイヨベールはキッテルに渡った。新人賞はサガン、山岳賞はフォイクトがジャージを獲得している。

一方、落車したカベンディッシュは右腕を抑え、地元ファンの声援を受けながらゴールラインを越えたが、負傷の状態が心配される。
《光石達哉@CycleStyle》

編集部おすすめのニュース

特集