日本自動車工業会が発表した4月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比5.4%減の37万5824台となり、5か月連続で前年を下回った。
車種別では乗用車が同7.1%減の32万2129台、トラックは同7.4%増の4万1594台、バスは同3.4%増の1万2101台だった。
輸出金額は車両分が87億5744万ドル、部品分が36億953万ドルで、総額が123億6697万ドルとなり、前年同月と比べて2.2%減少した。
日本自動車工業会が発表した4月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比5.4%減の37万5824台となり、5か月連続で前年を下回った。
車種別では乗用車が同7.1%減の32万2129台、トラックは同7.4%増の4万1594台、バスは同3.4%増の1万2101台だった。
輸出金額は車両分が87億5744万ドル、部品分が36億953万ドルで、総額が123億6697万ドルとなり、前年同月と比べて2.2%減少した。