クライスラー 300 / 300C、今秋に大幅改良へ

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現行クライスラー300/300C
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米国の自動車大手、クライスラーグループのクライスラーブランドの上級セダン、『300』/『300C』。同車が今秋、大幅改良を受けることが分かった。

これは5月上旬、クライスラーグループとフィアットの統合で生まれた新会社、FCA(フィアット クライスラー オートモービルズ)が発表した中期経営計画、「2014‐2018ビジネスプラン」で明らかにされたもの。

この2014‐2018ビジネスプランは、2014年1月に両社の統合で生まれたFCAが、今後5年間の成長計画を提示。この計画の中で、クライスラーブランドは、「クライスラー300/300Cに今秋、大幅改良を実施する」と発表している。

現行クライスラー300/300Cは2011年、2代目モデルとして誕生。搭載エンジンはガソリン2種類。3.6リットルV型6気筒は、最大出力300ps、最大トルク36.5kgmを発生。5.7リットルV型8気筒「HEMI」ユニットは、最大出力370psを引き出す。V8には、巡航時などの低負荷走行の際、8気筒の半分の4気筒を停止する気筒休止システムを採用。

今秋、デビューから3年を経て、大幅改良を受けるクライスラー300/300C。公式発表は、ロサンゼルスモーターショー14と見られている。
《森脇稔》

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