ガソリンスタンドから乗用車暴走、はねられた歩行者が死傷

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7日午前7時40分ごろ、神奈川県小田原市内のガソリンスタンド敷地内で乗用車が暴走。道路を挟んで反対側にある歩道に乗り上げ、信号待ちをしていた歩行者2人に衝突する事故が起きた。この事故で1人が死亡、1人が重傷を負っている。

神奈川県警・小田原署によると、現場は小田原市堀之内付近の県道沿いにあるガソリンスタンドの敷地内。給油を終えた乗用車がエンジンを掛けた直後、突然加速。そのまま道路を挟んで反対側にある歩道に乗り上げ、信号待ちをしていた歩行者2人を次々にはねた。

この事故で46歳の男性が全身を強打。近くの病院へ収容されたが、約3時間後に死亡した。62歳の男性は胸部骨折や打撲で重傷。クルマを運転していた同市内に在住する62歳の女性にケガはなかった。

警察では女性から自動車運転過失致死傷容疑で事情を聞いているが、聴取に対して女性は「クルマが予想外の方向に動いたので慌ててしまい、アクセルとブレーキを踏み間違えた」などと供述しているようだ。警察では給油位置への停車前にハンドルを切っていて、それを失念していた可能性が高いとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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