日本自動車工業会が発表した3月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比0.6%減の38万5948台となり、4か月連続で前年を下回った。
車種別では乗用車が同0.8%増の33万0925台、トラックは同7.3%減の4万3680台、バスは同10.1%減の1万1343台だった。
輸出金額は車両分が89億8233万ドル、部品分が31億6496万ドルで、総額が121億4729万ドルとなり、前年同月と比べて5.6%減少した。
日本自動車工業会が発表した3月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比0.6%減の38万5948台となり、4か月連続で前年を下回った。
車種別では乗用車が同0.8%増の33万0925台、トラックは同7.3%減の4万3680台、バスは同10.1%減の1万1343台だった。
輸出金額は車両分が89億8233万ドル、部品分が31億6496万ドルで、総額が121億4729万ドルとなり、前年同月と比べて5.6%減少した。