日本自動車販売協会連合会が発表した3月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比14.5%増の48万1039台で、7か月連続のプラスとなった。
車種別では乗用車が同12.8%増の41万7136台。このうち、普通乗用車が同20.7%増の21万2076台、小型乗用車が同5.7%増の20万5060台だった。
貨物車は同27.2%増の6万1437台。うち、普通貨物車が同29.7%増の2万6599台、小型貨物車が同25.4%増の3万4838台だった。
バスは同18.3%増の2466台だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した3月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比14.5%増の48万1039台で、7か月連続のプラスとなった。
車種別では乗用車が同12.8%増の41万7136台。このうち、普通乗用車が同20.7%増の21万2076台、小型乗用車が同5.7%増の20万5060台だった。
貨物車は同27.2%増の6万1437台。うち、普通貨物車が同29.7%増の2万6599台、小型貨物車が同25.4%増の3万4838台だった。
バスは同18.3%増の2466台だった。