【ジュネーブモーターショー14】フォルクスワーゲン T-ROC、将来の小型SUVを提示

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フォルクスワーゲン T-ROC のイメージスケッチ
  • フォルクスワーゲン T-ROC のイメージスケッチ
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欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは2月27日、スイスで3月4日に開幕するジュネーブモーターショー14において、コンセプトカーの『T-ROC』を初公開すると発表した。

T-ROCは、『ティグアン』の下に位置するフォルクスワーゲンの近い将来の小型SUV像を提示したコンセプトカー。コンパクトな3ドアボディに、脱着式ルーフや力強いフロントマスクを備えているのが特徴。

ボディサイズは、全長4179×全幅1831×全高1501mm、ホイールベース2595mm。フォルクスワーゲングループの新世代モジュラープラットホーム「MQB」を採用。車両重量は1420kgとした。4シーターの室内は、デジタルメーターやセンターコンソールのタブレット型端末が目を引く。

パワートレインは、『ゴルフGTD』と共通のディーゼル。直噴2.0リットル直列4気筒ターボディーゼル「TDI」は、最大出力184ps、最大トルク38.7kgmを発生する。トランスミッションは7速「DSG」。0-100km/h加速は6.9秒、最高速は210km/h。欧州複合モード燃費は20.4km/リットル、CO2排出量は129g/kmと、環境性能も良好。

駆動方式は、Haldex-5カップリングを使用した最新型の4WD、「4モーション」。ストリート、オフロード、スノーの3モードの切り替えシステムと相まって、高いオフロード性能も追求された。

なお、フォルクスワーゲンは現時点で、T-ROCのイメージスケッチのみを公開している。
《森脇稔》

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