JX日鉱日石、FC東京のホームゲームに年間2000人の子どもたちを招待

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JX日鉱日石エネルギーは、オフィシャルスポンサーを務めるJリーグFC東京のホームゲームに子どもたちを招待する企画を、2014年もシーズンを通して実施すると発表した。

同社は、2005年以来、FC東京のホームゲームで、「ENEOS Friend-Crew Seat」を開設し、児童養護施設・母子生活支援施設・NPO法人東京養育家庭の会を通じて、子どもたちを招待している。2014年はホームゲーム20試合に各100名、合計2000名の子どもたちを招待する。

FC東京は、昨シーズンは8位に終わったが、3月1日から始まる2014シーズンは、「Bello e Aggressivo! ~限界を超えて頂点へ~ 」をスローガンに、J1リーグ初制覇を目指している。

同社は、国内トップ水準のサッカーの試合をたくさんの子どもたちに直接観戦してもらうことで、サッカーファンの拡大と次世代の育成を支援していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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