航空自衛隊、ブルーインパルスT-4型機が訓練中に空中接触事故

航空 行政
航空自衛隊は1月29日、T-4型機ブルーインパルスが訓練中に空中で接触事故が発生したと発表した。

第11飛行隊は1月29日午前11時13分ごろ、松島基地を離陸し、洋上で編隊飛行訓練を行っていたが、松島飛行場の南東約45km付近の洋上で、午前11時24分ごろ、T-4型機1番機と2番機の2機が空中で接触した。

1番機は、午前11時28分ごろ、2番機は午前11時34分ごろ、2機とも松島基地に自力で着陸した。乗員にケガなどは無かった。1番機は機首部分の一部へこみと、ピトー管の一部が欠損した。2番機は左水平安定板の一部が損傷している。細部は調査中。

航空自衛隊では今後、航空安全管理隊の調査官を現地に派遣し、事故調査を実施する予定。
《レスポンス編集部》

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