昭和シェル石油は1月10日、グループ4製油所の2014年1-3月の国内向け原油処理量を、前年同期比1.5%減の752万キロリットルにすると発表した。
同計画は、国内需要動向に対応しつつ、適正在庫を維持し、石油製品の安定供給を実現するもの。
なお、海外向け原油処理量は、海外製品市況動向を踏まえ、適宜決定していく。
昭和シェル石油は1月10日、グループ4製油所の2014年1-3月の国内向け原油処理量を、前年同期比1.5%減の752万キロリットルにすると発表した。
同計画は、国内需要動向に対応しつつ、適正在庫を維持し、石油製品の安定供給を実現するもの。
なお、海外向け原油処理量は、海外製品市況動向を踏まえ、適宜決定していく。