トラックの荷台から脱落した積荷が直撃、対向車の2人が死傷

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24日午後1時15分ごろ、愛媛県松山市内の国道317号を走行していたトラックの荷台から、積荷のガラスが脱落。対向してきた乗用車を直撃する事故が起きた。この事故で乗用車の2人が死傷。警察はトラックを運転していた24歳の男を逮捕している。

愛媛県警・松山東署によると、現場は松山市末町付近で片側1車線の緩やかなカーブ。トラックの荷台部分には廃材の板ガラスが木枠に固定された状態で積載されていたが、木枠ごと対向車線側へ脱落。直後に対向車線を進行してきた乗用車の運転席部分を直撃した。

この事故で乗用車を運転していた同市内に在住する78歳の女性が胸部を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡。助手席に同乗していた77歳の男性も打撲などの軽傷を負った。警察はトラックを運転していた同市内に在住する24歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。1人死亡後は容疑を同致死傷に切り替え、調べを進めている。

木枠はロープで荷台に固定されていたが、これが切れたことで落下したものとみられており、警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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