マイクロチップを積んだトラック強奪、被害額80万リンギ

エマージング・マーケット 東南アジア

ペナン州のバヤン・レパス工業団地で12月20日夜9時半頃、500万リンギ(1億5800万円)相当のマイクロ・チップを積んだトラックが強奪された。

被害額は80万リンギ(2520万円)以上と見られている。

警察の発表によると、トラック運転手が事務所に書類を取りに行っている間に起きた。奪われたトラックはバヤン・レパスの工場から1.5キロメートル離れた場所に乗り捨てられていた。トラックにはマイクロチップが入った箱が22箱積まれていたが、そのうち12箱が奪われた。元トラック運転手や関係者が関与した、集団による犯行と見られている。

ペナン州では同様の事件が相次いでおり、10月にはバヤン・レパスの工場から8万リンギ相当のマイクロチップが強奪された。昨年10月にもプライ工業団地において220万リンギ相当のマイクロチップが盗まれる事件が起きた。盗まれたマイクロチップは香港に密輸されていると見られている。
広瀬やよい

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