GMの2013年中国新車販売、初の年間300万台超えが確定

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シボレー・セイル。GMの中国主力車
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米国の自動車最大手、GMは12月12日、2013年の中国における新車販売台数が、年間で初めて300万台に到達したと発表した。

GMの中国合弁(乗用車)には、上海GMとSAIC‐GM(上海通用五菱汽車)の2社がある。2012年は、合計で過去最高の283万6128台を販売。前年比は11.3%増だった。

2013年は、あと半月を残して、GMの中国販売が300万台に到達。GMの中国での新車販売が、年間300万台に届いたのは、GM史上、初の出来事となる。GMは2010年、グローバル自動車メーカーとして初めて、中国新車販売が200万台に到達。それ以降、4年連続での200万台超えという記録を打ち立ててきた。

現在、GMとその合弁会社は、中国でシボレー、ビュイック、キャデラックなど7ブランドをラインナップ。その車種は40を超える。その大半が、中国で開発され、現地生産されるモデル。

すでにGMの中国合弁会社は、2016年までに、およそ110億ドルを投資。現地での車両開発や工場を強化する計画を発表済み。GMチャイナのボブ・ソシア社長は、「GMは中国に対して、長期に渡るコミットメントを実行し続けてきた。全ての事業において、成功を基盤にすることを重視し、中国での産業の原動力を維持していく」とコメントしている。
《森脇稔》

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