東海理化、東北地区の技術開発体制を強化…次世代要素技術を担当

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東海理化は、山形県山形市にある「東北技術センター」を「東北技術開発センター」へと名称変更し、東北地区の技術開発体制を拡充、強化する。

自動車部品の高度化、複雑化が加速しており、これに伴って自動車部品メーカーは電子化、メカトロニクス化への対応を迫られている。

同社では、自動車部品の進展を見据え、同センターを2008年1月に開設し、自動車用スイッチと電子キーシステムの開発を始めとした車載用電子機器の設計、評価に取り組んできた。

今回、開発拠点の強化に向けて、東北の技術開発拠点を拡充し、表示操作系製品分野を中心とした次世代の要素技術を開発する。人員体制も現在の約30人から2018年度には約60人に倍増する。

主要納入先のトヨタ自動車が東北での生産・開発体制を強化しているのに対応する。

東海理化では、自動車メーカーのニーズに対して従来以上に積極的、迅速に対応し、地元企業とも連携しながら使いやすい、安心、安全な製品を開発するとしている。
《レスポンス編集部》

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