警報機や遮断機の無い踏切で列車と衝突、軽乗用車の3人死傷

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7日午前9時5分ごろ、広島県広島市安佐北区内にあるJR芸備線の踏切で、踏切内に進入した軽乗用車と、通過中の普通列車が衝突する事故が起きた。クルマは約100mに渡って押し出されて中破。乗っていた3人が死傷している。

広島県警・安佐北署によると、現場は広島市安佐北区白木町付近。踏切には警報機や遮断機が設置されていない。軽乗用車は列車の接近に気づかないまま踏切に進入。直後に通過した下り普通列車(広島発/三次行き、2両編成)と衝突した。

クルマは約100mに渡って押し出されて中破。運転していた62歳の女性と、後部座席に同情していた81歳の男性が頭部強打でまもなく死亡。助手席に同乗していた75歳の女性が頭部強打で重体となった。列車の乗客乗員約20人にケガはなかった。

警察ではクルマ側の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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