ミャンマー下院議長が安倍総理を表敬訪問

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「さらに交流や協力を深めていきたい」

安倍晋三総理大臣は、ミャンマーの下院議長であるシュエ・マン議長と面会した。同議長が衆議院の招待により来日していることで実現した。
会談は首相官邸で行われた。

首相は、民主的で開かれたミャンマーの実現に向け、議長の果たしている役割を歓迎すると共に、今後も同国における民主化、法の支配の強化、国民和解と経済改革等の取り組みを支援していくと述べた。

また、2014年は日本とミャンマーが外交関係を樹立してから60周年に当たることから、「さらにミャンマーとの交流や協力を深めていきたい」と述べ、法制度整備への支援や2国間投資協定の早期締結を通じて関係の強化を進め、双方が持続的な経済発展につなげたい旨を述べた。

12月に東京で開かれる日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)との特別首脳会議に関し、首相は「テイン・セイン大統領をお迎えすることを楽しみにしている」と述べた。

「力強い支援を感謝する」

これに対し、同議長は「ミャンマー民主化、市場経済に向けた取り組みへの力強い支援を感謝する」と応じた。また同国における改革、特に国内の平和と安定、外国投資の受け入れに関する法制度整備などについて説明があり、「資金、資本、技術の面で日本の協力が得られれば国際社会への復帰も円滑に進む」と期待を示した。
《ミャンマーニュース》

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