インド紙エコノミックタイムスの報道によると、現在工事が進められているデリー・メトロ第3工期で新たに建設される駅舎は、乗客の立場を考えた内装にするという。
今までより広々と開放的な内装にし、乗客の移動がスムーズになるほか、コンコースとホームを一体化。旅行者など初めてデリー・メトロを利用する人にも行き先がわかりやすくなる作りにする。
また、デリー・メトロの路線はそれぞれ色の名前がついているが、駅舎の外観もそれにあわせて色分けされる。トイレも今までより大きくする。
インド紙エコノミックタイムスの報道によると、現在工事が進められているデリー・メトロ第3工期で新たに建設される駅舎は、乗客の立場を考えた内装にするという。
今までより広々と開放的な内装にし、乗客の移動がスムーズになるほか、コンコースとホームを一体化。旅行者など初めてデリー・メトロを利用する人にも行き先がわかりやすくなる作りにする。
また、デリー・メトロの路線はそれぞれ色の名前がついているが、駅舎の外観もそれにあわせて色分けされる。トイレも今までより大きくする。