アウディ、ドイツに新工場を開所…インゴルシュタット工場を補完

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ドイツの高級車メーカー、アウディは11月18日、ドイツ・ミュンヒスミュンスターに新工場を開所したと発表した。

新工場は、アウディの主力工場のインゴルシュタットから、およそ30km離れた場所に建設。インゴルシュタット工場では現在、生産が逼迫しており、ミュンヒスミュンスターの新工場が、インゴルシュタット工場を補完する役割を担う。

ミュンヒスミュンスター新工場では、車両の外板やサスペンション関連の部品を生産。この中には、軽量なダイキャストアルミ製部品も含まれる。

新工場の建設は、2012年夏に開始。工事は順調に進み、今回完成した。新工場では2016年までに、800名を雇用する計画。このうち、およそ250名は新規雇用者になる予定。

アウディの生産担当、フランク・ドレブス取締役は、「ミュンヒスミュンスターは重要なハイテクセンターになるだろう」と述べている。
《森脇稔》

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