新型 MINI ハッチバック 発表、歴代初の2.0ターボは192ps

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BMWグループのMINIは11月18日(日本時間11月19日未明)、英国オックスフォード工場において、新型『MINIハッチバック』を発表した。

2001年にBMWグループ傘下になって以来、新生MINIにとって、新型は3世代目。新型は、ひと目でMINIと分かるアイデンティティを維持しながら、運転する楽しさ、燃費、コネクティビティ、快適性、安全性など、あらゆる面を進化させている。

新型のボディサイズは、全長3821×全幅1727×全高1414mm、ホイールベース2495mm。先代比で98mm長く、44mmワイド、7mm背が高い。ホイールベースは28mm延ばされた。

新型MINIハッチバックには、新開発エンジンを搭載。ガソリンエンジンの注目は、新世代のモジュラーユニットの採用にある。2.0リットルの直列4気筒と、これから1気筒削った1.5リットルの直列3気筒の2種類。ともに、BMWの「ツインパワー」と呼ばれる直噴ターボ技術を導入。BMWのバルブトロニックも採用し、パフォーマンスを向上。MINIによると、燃費や排出ガスなどの環境性能は、先代比で最大27%改善しているという。両エンジンともに、欧州のユーロ6の排出ガス基準を満たす。

「クーパー」グレード用の直噴1.5リットル直列3気筒ターボのスペックは、最大出力が136ps。最大トルクは22.4kgmを1250rpmの低回転域で引き出す。オーバーブーストモードでは、最大トルクは23.5kgmに向上する。0-100km/h加速は7.8秒、最高速は210km/hの実力だ。

「クーパーS」グレード用の直噴2.0リットル直列4気筒ターボは、最大出力192ps。28.5kgmの最大トルクは1250rpmで発生する。オーバーブーストモードでは、最大トルクは30.6kgmにアップ。0-100km/h加速は6.7秒、最高速は235km/hのパフォーマンスを発揮する。

新型のインテリアは、MINI伝統のダッシュボードのセンターメーターを廃止したのが目を引く。センターメーターの部分には、丸いデザインの大型ディスプレイが装備された。ここには、ナビゲーションシステムやオーディオがレイアウトされるだけでなく、前車への追突危険警告や、歩行者などとの衝突危険警告なども表示。さらに、外周部を赤く光らせることで、ドライバーに警告を発する。

また、新世代のMINIコネクテッドには、新開発のヘッドアップディスプレイを用意。ドライバーは運転中、視線をそらすことなく、速度やナビゲーションなどの必要な情報を得ることができる。この他、新型MINIハッチバックには、縦列駐車アシスト、リアビューカメラ、ビデオをベースにしたスピード&ディスタンスコントロールなどの先進装備が設定されている。
《森脇稔》

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