スターフライヤー、業績悪化で早期希望退職者を募集…北九州~釜山線も運休へ

航空 企業動向

スターフライヤーは、業績が大幅に悪化していることから、路線見直した早期希望退職者の募集に踏み切ると発表した。

これまでの事業規模拡大を最優先とした路線計画から効率性、収益性を重視した路線計画へ転換するため、2014年3月30日以降、北九州~釜山線を運休する。

また、本社と現業間接部門の30歳以上の社員を対象に、早期希望退職者30人程度を募集する。応募者には、特別退職支援金を支給する。募集期間は12月16日~12月26日まで。退職日は2014年3月31日。早期希望退職者制度を実施することに伴う費用は今期に特別損失を計上する。

同社は利用者数は好調に推移しているものの、LCC(格安航空会社)との価格競争激化などの影響で収益が悪化、2014年3月期の通期業績は、最終赤字17億円を計上する見通しで、経営再建を進める。
《レスポンス編集部》

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