フィリピン航空、台風災害の為の人道主義的空輸を無料で支援

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フィリピン航空の貨物輸送機
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フィリピン航空(PAL)は11月11日、援助物資の無料の空中輸送をタイフーン・ヨランダによって最もハードな被害を受けたヴィサヤ諸島地域に開始したことを発表した。

このPALヒューマニタリアン・カーゴ・グラントは、政府機関やSEC登録された財団、NGO、または医薬品、医療用品、乳児の為の粉ミルク、衛生用品、新しい下着、即席食用品、他の栄養食品といった台風の影響を受けたエリアで用意できない必要品をカバーする非営利団体や慈善団体、民間及び宗教団体に無料輸送サービスをオープンしている。

効果的なプロセスとグッズの輸送の確実な助けをするに当たり、PALは指定されたカテゴリーからの寄付だけに無料輸送を承認している。

これらの重要な必需品の為に最大の積載スペースを確保する為、地元政府のユニットによって配給された物資や、惨事の被害に会ったエリアの付近で入手できる製品は扱わないこととし、これらにはサーディンや麺類といったカン製品やボトル詰めの水などが含まれる。
《河村兵衛》

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