【NASCARスプリントカップ・チェイス 第9戦】ハーヴィック、フェニックスの勝利で僅かな希望を繋ぐ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ

フェニックス・インターナショナル・レースウェイで行われたNASCARアドボケア500の決勝レースで、カール・エドワーズの燃料不足によってトップに立ったケビン・ハーヴィックが最終的に勝利を収め、シリーズチャンピオンへの僅かな希望を繋いだ。

ポイントスタンディングで1位、2位を争うジミー・ジョンソンとマット・ケンゼスにとっては対照的な結果となり、ジョンソンはこのレースを3位でフィニッシュすることでポイントを大きく加算し、一方のケンゼスは車のハンドリングの問題に苦しみ、23位という結果に終わってしまった。

これによってジョンソンはポイントスタンディングで2位のケンゼスに28ポイント差をつけ、このレースに勝利したハーヴィックはポイント差を40から34に縮めることとなった。ジョンソンはホームステッド‐マイアミ・スピードウェイで来週末に行われるシリーズ最終戦において、23位以上でフィニッシュすることで、チャンピオンの座を確定できる。

「僕達は皆アクセルを踏んで、ただゴールしようとした。だから僕達はグリーンフラッグの下で、レーストラックのポジションの全てを得ることができた。僕はエドワーズが残り1ラップ半、もしくは2ラップで遅くなったのを見たよ。チームオーナーのリチャード・チャイルドレスが、ラジオで彼が遅くなっていると言ったので、まだ僕達にはチャンスが無いわけじゃないと思ったね」とハーヴィックは語った。

この勝利はハーヴィックにとってこの1マイルのレーストラックにおける4度目で、彼のキャリアにおいて23度目のものとなる。

アドボケア500後のスタンディング

1. ジミー・ジョンソン(2384)
2. マット・ケンゼス(2356)
3. ケビン・ハーヴィック(2350)
4. カイル・ブッシュ(2327)
5. デール・アーンハート・Jr(2321)
6. ジェフ・ゴードン(2304)
7. グレッグ・ビッフル(2301)
8. クリント・ボウヤー(2297)
9. ジョエイ・ロガーノ(2287)
10. カート・ブッシュ(2285)
11. ライアン・ニューマン(2259)
12. ケーシー・ケーン(2252)
13. カール・エドワーズ(2250)
《河村兵衛》

編集部おすすめのニュース

レスポンスコメント欄(β)開設!ぜひ気になる記事にコメントしてください

おすすめの商品

特集