日本自動車販売協会連合会が発表した9月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比12.4%増の32万4315台で、5か月ぶりのプラスとなった。
車種別では乗用車が同12.7%増の28万4109台。このうち、普通乗用車が同17.2%増の13万8051台、小型乗用車が同8.6%増の14万6058台だった。
貨物車は同10.7%増の3万9087台。うち、普通貨物車が同16.8%増の1万6177台、小型貨物車が同6.8%増の2万2910台だった。
バスは同13.3%増の1119台だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した9月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比12.4%増の32万4315台で、5か月ぶりのプラスとなった。
車種別では乗用車が同12.7%増の28万4109台。このうち、普通乗用車が同17.2%増の13万8051台、小型乗用車が同8.6%増の14万6058台だった。
貨物車は同10.7%増の3万9087台。うち、普通貨物車が同16.8%増の1万6177台、小型貨物車が同6.8%増の2万2910台だった。
バスは同13.3%増の1119台だった。