新潟長岡東西道路と左岸バイパス、11月24日開通…28年ぶりの信濃川新橋も

自動車 社会 行政

新潟長岡東西道路フェニックス大橋
  • 新潟長岡東西道路フェニックス大橋
  • 新潟長岡東西道路フェニックス大橋
国交省と新潟県が整備を進めていた『長岡東西道路』と長岡市が整備を進めていた『左岸バイパス』が11月24日に開通することとなった。長岡東西道路のフェニックス大橋は、長岡市街地において大手大橋開通以来、実に28年ぶりに信濃川を渡る橋となる。

今回開通する長岡東西道路は、長岡市街地の交通渋滞の緩和を図るとともに、長岡ニュータウン、国営越後丘陵公園等の開発拠点と長岡中心市街地との連携を強化することを目的とする事業で、長岡市西宮内~同市西津町延長3.0km、そのうちフェニックス大橋(直轄権限代行区間)延長1.3km。

一方左岸バイパスは、長岡市川西地区における南北方向の幹線道路として、長岡地方拠点都市地域の連携を強化する広域交通軸となり、また長岡市千秋が原、古正寺地区へのアクセス性の向上、市街地の交通混雑の緩和、信濃川を渡河する長岡大橋、大手大橋、長生橋、フェニックス大橋への適正な交通分散を図ることができる。

今回の開通による主な整備効果として、長岡市街地の渋滞緩和、地域経済の支援(開発拠点や観光地へのアクセス性向上)、災害時における代替性確保等が期待できる。
《平泉翔》

編集部おすすめのニュース

特集