阪神高速は、2カ所の駐車場で路外パーキングサービス社会実験を開始

自動車 ビジネス 企業動向

路外パーキングサービスのメリット
  • 路外パーキングサービスのメリット
  • 路外パーキングサービスがないと
  • 路外パーキングサービスの利用方法
阪神高速は、3号神戸線「ナナ・ファーム須磨駐車場」と11号池田線「豊中南出入口(大阪方面)」で新たな路外パーキングサービス社会実験を開始する。

路外パーキングサービスとは、阪神高速道路外の沿道の施設を、高速のPAのように利用できるサービス。利用者がこのサービスに登録(豊中南出入口を除く)すると、ETCを使って阪神高速道路を移動している途中で、一度高速を降りて沿道の施設を休憩などに利用し、再び高速道路に戻っても1回分の高速料金で利用できる。

今までは、高速道路上にあるPAしか利用できなかった。そのため、トイレに行きたい場合、近くにPAがないと一度高速を降り、コンビニエンス等のトイレを利用するしかなかった。一度降りれば、再度高速料金を払う必要があった。

路外パーキングサービスを利用できるのは、ETC無線通行した場合のみとなる。路外パーキングを利用する場合、阪神高速の通行は、同一の進行方向で利用することが条件となる。また、尼崎テクノランド、ナナ・ファーム須磨駐車場以外の路外パーキングサービスは、別途駐車場が必要となる。それぞれの路外パーキングには制限時間があり、それを越えて利用した場合は、新たな走行として通行料金が課金される。

このサービスを利用できるのは、1走行に対して1施設のみとなる。
《編集部》

編集部おすすめのニュース

特集