フォード、カナダ工場に投資…クロスオーバー車を増産へ

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米国の自動車大手、フォードモーターは9月19日、カナダ・オンタリオ州のオークビル工場に、7億ドルを投資すると発表した。

オークビル工場では現在、フォードとリンカーンのクロスオーバー車を生産中。フォードは『エッジ』と『フレックス』、リンカーンは『MKX』と『MKT』となる。

今回の投資は、これらクロスオーバー車の需要が増していることへの対応。オークビル工場の設備を拡張し、クロスオーバー車の増産体制を構築する。

また、今回の投資によって、2800名以上の雇用を創出する計画。拡張工事は2014年秋、完成する見通し。

フォードモーター・アメリカズのジョー・ハインリッチズ社長は、「今回の投資がオークビル工場を、世界で最も競争力のある工場へと変える。燃費性能に優れる商品を、優れた人材のいる最新工場で組み立てることが、全ての人のためになる」と述べている。
《森脇稔》

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