【NASCAR】ボウヤー、事件について謝罪するも故意とは認めず

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問題となったボウヤーのスピン
  • 問題となったボウヤーのスピン
  • クリント・ボウヤー
  • ボウヤーとチームオーナーのマイケル・ウォルトリップ
リッチモンドのレース終盤にスピンを起こしたクリント・ボウヤーがNASCARから減点のペナルティを受けたことに関し、事件の引き金となったスピンを起こしたことについて謝罪するも、故意ではなかったと主張している。

ESPNの「スポーツセンター」によるインタビューで、ボウヤーはファンを懐疑的にする事件を起こしたことについて謝罪したが、スピンが故意のものであったかどうかという質問には、「それはとても速く起こったので、僕は(チームメイトの)トゥルエクスが、ポストシーズンに出場可能かどうかも知らなかった」と主張した。

このボウヤーのスピンが起こる直前、クルーチーフが無線で彼に「腕の痒み」について言及し、NASCARはそれがスピンを起こす為のパスワードであったとしているが、ボウヤーの所属するMWRは、会話に不自然な点が無い事を主張している。

いずれにせよボウヤーは裁定を受け入れ、この事件を忘れてチェイスのレースに公正に挑むとしており、彼は9日の夜に、マーティン・トゥルエクス・Jrの代わりに出場が決まったライアン・ニューマンに個人的に電話をして謝罪した事実を認めた。

ニューマンはボウヤーから謝罪を受けたことにショックを受けたらしいが、同時に彼のジェスチャーと努力に感謝していると語った。
《河村兵衛》

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