西武、石神井公園駅高架下の商業施設が一部オープン…10月2日

鉄道 企業動向

高架化された西武池袋線の石神井公園駅。高架下の商業施設が10月2日に一部オープンする。
  • 高架化された西武池袋線の石神井公園駅。高架下の商業施設が10月2日に一部オープンする。
西武鉄道と西武プロパティーズは9月5日、池袋線石神井公園駅(東京都練馬区)の高架下空間などを活用する開発エリアの名称を「エミナード石神井公園」とし、10月2日に1期開発エリアをオープンすると発表した。

石神井公園駅は1915年、石神井駅として開業。1933年に現在の駅名に変更された。以前は地上にホームを設けていたが、2007年から高架化工事に着手し、2012年までにホームの高架化が完了。現在は駅とその前後の高架下に商業施設などを整備する工事が進められている。

エミナード石神井公園は開発エリアを3期に分けており、今回オープンするのは大泉学園方高架下の1期開発エリアとなる。西武鉄道が展開している駅ナカ商業施設「エミオ石神井公園」や、時間貸駐輪場「西武スマイルパーク エミナード石神井公園第2駐輪場」が設けられる。

エミオ石神井公園には、スーパーマーケットのほかスイーツや惣菜、服飾雑貨の販売店、喫茶店など19店舗がオープンする予定。第2駐輪場はエミオ石神井公園の店舗上部に設けられ、自転車611台の収容に対応する。

練馬高野台方の2期開発エリアは2014年の春から夏にかけてオープンする予定で、生活サポートや子育て支援サービス、ライフスタイル提案型ショップなどの展開が検討されている。南口駅前広場の西側に設ける3期開発エリアは、2015年度のオープンを予定している。
《草町義和》

編集部おすすめのニュース

特集