マツダ アクセラ 新型の耐久テストツアー、ロシア・モスクワに到着…1万2500kmを走行

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ロシアの首都、モスクワに到着した新型マツダアクセラ
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マツダが6月下旬、世界5都市で発表した新型『アクセラ』(海外名:新型『マツダ3』)。同車を使った日本からドイツまでを走行する耐久テストツアーが、ロシアの首都、モスクワに到着した。

これは9月2日、マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパが明らかにしたもの。「新型アクセラの耐久テストツアーが出発から23日、1万2500kmを走行し、モスクワに無事到着」と公表している。

この耐久テストツアーは、「マツダ・ルート3」と命名。マツダの山口県防府工場から神奈川県横浜港へ陸送された新型アクセラは、海を渡り、ロシアのウラジオストク港へ。そこから、ロシアを横断し、ベラルーシ、ポーランドなどを経由、ドイツ・フランクフルトへ向かう。9月7日、フランクフルトモーターショー開幕直前に、ゴールする予定。総走行距離は、約1万5000km。

今回の耐久テストツアーは、アクセラの前身である『ファミリア』の4代目モデル、『マツダ323』を欧州市場に初投入するに当たり、1977年にマツダが実施した耐久テストの再来でもある。当時、2台のマツダ323は広島からフランクフルトまで、過酷な道路状況の中、1万5000kmを走破し、その高い耐久性能を世界に知らしめた。

8月3日、8台の新型アクセラはロシア・ウラジオストクを出発。各国のジャーナリストらが、最大出力120psの2.0リットル直列4気筒「SKYACTIV‐G」ガソリンエンジンに、6速MTを組み合わせた新型アクセラの5ドアハッチバックに分乗している。

マツダは今回、モスクワに到着したことを受けて、「マツダ・ルート3がいよいよ最終段階に入った」とアナウンス。一行はモスクワからフランクフルトまでの残り2500kmを走り切り、フランクフルトモーターショー13の会場を目指す。
《森脇稔》

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