日野自動車、セレンバンで組立工場を建設 2014年3月生産開始、年産1万台目標 マレーシア

日野自動車は、ネグリ・センビラン州セレンバン郊外のセンダヤン工業団地に商用車の組立工場を建設する。

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日野自動車は、ネグリ・センビラン州セレンバン郊外のセンダヤン工業団地に商用車の組立工場を建設する。

7月2日、本社の市橋保彦社長を招いて鍬入れ式を行なった。

面積17万平方メートルの同工場への投資額は1億4000万リンギ。マレーシア国内向けの小型・中型トラック・バスを製造する。年産能力は1万台。今年第4四半期の完成予定で、2014年3月の生産開始を目指す。日野はマレーシアでは36年の歴史があり、タイ、インドネシアに次ぐ東南アジア第3の拠点と位置づけている。工場設立で300人の雇用創出を見込んでいる。

操業開始当初は日本から部品を供給するが、タイ・インドネシアの拠点の進捗状況にあわせてこれらの国からの供給に切り替えていく。
伊藤 祐介

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