【WRC】ロシア人ドライバーのホープ、ノビコフ「エミネムの『ザ・ショー』が好き」

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エフゲニー・ノビコフ
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WRCは6月11日、アクロポリスラリーの序盤のリーダーだった22才のロシア人ドライバー、エフゲニー・ノビコフとの一問一答を行った特集記事を公開した。

現在22才という若さでありながら、ノビコフはすでに多くのラリーを経験してきた。そんな彼がドライビングデビューを飾ったのは母国のロシアのラリーで、その時彼はわずか15才だった。

質問:「ステージのスタート30秒前に何をしますか?」

ノビコフ:「残り15秒まで待ち、車をステージモードにスイッチし、最初のギアを選択する。それから発車コントロールを有効にして、時計がゼロになった時、僕はサイドブレーキをリリースして発進する」

質問:「副ドライバーを別にして、あなたにとってチームで一番重要なメンバーは誰ですか?またその理由は?」

ノビコフ:「チームの全ての人が重要だが、副ドライバーのイルカ・ミノアー以上に重要な名前が思い浮かばない。彼女は僕達がどこにいようと、僕を正しく導いてくれる」

質問:「あなたは迷信深いですか?もしそうであれば、何か幸運な物を車に持ち込みますか?」

ノビコフ:「僕はどんな迷信も持っていない。それは自信を失わせるだけだし、僕は自分の能力だけを信じている」

質問:「WRCで好きなステージはどれですか?理由は?」

ノビコフ:「特にこれといったステージの名前を挙げることはできない。しかしモンテカルロとギリシャのラリーが好きだ。それは僕が楽しめるチャレンジだ」

質問:「WRCで最も難しいステージはどれですか?理由は?」

ノビコフ:「モンテカルロのステージは本当に難しい、特に今年のような天候の下ではそうだ。モンテカルロだけが雪と氷、乾燥した舗装路を1つのステージでドライブできる。それは本当の意味でチャレンジングだが、僕は好きだ」

質問:「WRCのキャリアを通して何があなたにとって最高の瞬間でしたか?」

ノビコフ:「昨年のラリーポルトガルだ。僕はWRCでの最初の表彰台を確保し、表彰台に立った初めてのロシア人であると共に最も若いドライバーになったと信じている。それは僕にとってとても素晴らしい瞬間だった」

質問:「キャリアを通して何が最も恐ろしかった瞬間ですか?」

ノビコフ:「2012年のメキシコでのクラッシュだ。怖かったとは言えないが、不愉快だったことは確かだ」

質問:「どの曲がいつもあなたにとってナンバーワンのポップ・ソングですか?」

ノビコフ:「全てが時間や僕のムードと共に変化するので、『いつも』という表現は好きではない。しかし今はエミネムの『ザ・ショー』のアルバムをよく聴いている」

質問:「何がこれまでに受け取った最高の誕生日プレゼントでしたか?」

ノビコフ:「僕の友だちがローレックスの時計をくれた。それはとても良いプレゼントで、予想もしていなかったのでなおさら良かった」

質問:「もしあなたがワールドラリー選手権のドライバーでなかったとしたら何をしていますか?」

ノビコフ:「何か他のことで生活を支えていることは確かだ」
《河村兵衛》

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