【NASCAR】ベテランドライバー、ジェイソン・レフラーが事故死

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ジェイソン・レフラー
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NASCARは6月12日、ニュージャージー州で行われたスプリント・カーレースで起こった事故で、ベテランドライバーのジェイソン・レフラーが死亡した事を伝えた。

37才のレフラーは、ハイバンク・ダートトラックのブリッジポート・スピードウェイでクラッシュを起こし、東部時間の午後9時過ぎに死亡が確認された。

カリフォルニア州ロングビーチ出身のレフラーは、1999年からNASCARのナショナルレベルのレースで戦って来た。そして2度のNASCARネーションワイドシリーズのチャンピオンを獲得した彼は、まだ幼い息子のチャーリを残してこの世を去った。

このエリアのローカルニュースによれば、レフラーは車の中から救出され、救急車で地元の外傷センターに運ばれたが、残念なことに助からなかった。ブリッジポート・スピードウェイはこの事故の後、直ちにレースを中止した。

「我々はジェイソン・レフラーの死をとても悲しんでいる。彼はアメリカで最も多様性のあるドライバーの中の1人で、彼のキャリアにおいてインディアナポリス・モーター・スピードウェイでインディアナポリス500とブリックヤード400で競うことでその才能を見せた。そして彼はまた中西部のトラックで勝つと共に、4度のUSACナショナルシリーズに勝利し、このスポーツにおけるトップレベルの能力を見せた。ジェイソンは誰の為にも時間を作る、素晴らしい男だった」とインディアナポリス・モーター・スピードウェイのCEO、J.ダグラス・ボールスは語った。

レフラーは今季初のレースを、日曜日にポコノ・レースウェイで行われたスプリントカップシリーズのイベントで行い、43位でフィニッシュした。

「レフラーは偉大な人物で、それ以上に良い父親だった。彼と知り合えたことを誇りに思う。安らかに眠って欲しい」とネーションワイドシリーズのルーキー、カイル・ラーソンは彼のツイッターのアカウントでメッセージを送った。
《河村兵衛》

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