日産マレーシア販売、5月は過去最高の4540台

エマージング・マーケット 東南アジア

マレーシアで日産車販売を手掛けるエダラン・タンチョン・モーター(ETCM)の5月の販売台数は4540台に達し、前年同月比60.7%の大幅増となった。

日産自動車の木村隆之 アジア・オセアニア総括副社長が明らかにした。月間の販売台数としては過去最高だという。車種別では『アルメーラ』が2270台でトップとなり、これに『グランド・リビナ』の790台が続いた。

マレーシアと対照的に、アジア・オセアニア地区の販売台数は域内各国の政策の負の影響で2万2620台と18.2%ダウンとなった。

これについて木村副社長は、前月比でみると4月から販売が回復しているとし、フルモデルチェンジのグランド・リビナなど今後も新型車を市場に投入していくと述べた。
伊藤 祐介

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