6月は「不正改造車を排除する運動」と「ディーゼルクリーン・キャンペーン」の強化月間

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街頭検査(参考画像)
  • 街頭検査(参考画像)
国土交通省は、6月を「不正改造車を排除する運動」と「ディーゼルクリーン・キャンペーン」の強化月間とし、街頭検査などを通して不正改造車を市場から排除すると発表した。

6月に全国で174回の街頭検査を計画している。歩行者、運転者等が見にくい窓ガラスへ着色フィルムの貼付や、灯光の色が不適切な灯火器、回転灯の取付け、タイヤ・ホイールの車体外へのはみ出し、騒音の増大を招くマフラーの切断・取り外し、不正軽油燃料の使用といった悪質事案には街頭検査を通じて整備命令を発令する。これに従わないときには車両の使用停止を含む厳正な処分を行う。

各運輸支局に相談窓口として「不正改造車110番」、「黒煙110番」を設置し、寄せられた情報に基づいて、不正改造車ユーザーに対して、不正改造状態の改善や改修結果の報告を求める。

不正改造を行った者に対する報告徴収、立入検査により、不正な二次架装の抑止・早期発見と指導を行う。

また、ポスター約13万枚の掲示、チラシ約63万枚の配布、自動車整備士養成施設などへの運輸支局の出前講座、全国270社の乗合バス事業者の協力による広報横断幕の掲示などを行い、積極的な不正改造の排除を呼びかける。
《レスポンス編集部》

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