みずほ総合研究所は5月14日、日本企業のアジアにおけるビジネスの調査結果を発表。事業展開先として最重視する国でマレーシアは東南アジア諸国連合(ASEAN)で4位となった。
最も重視するとの回答率が高かったのはタイで、インドネシア、ベトナムが続いた。
調査は2月1日から29日に、みずほ総合研究所会員企業の資本金1千万円以上の製造業を中心に行われた。郵送配布・回収で行われ、有効回答数は1303社。今回調査で初めてASEANが中国を抜いた。
みずほ総合研究所は5月14日、日本企業のアジアにおけるビジネスの調査結果を発表。事業展開先として最重視する国でマレーシアは東南アジア諸国連合(ASEAN)で4位となった。
みずほ総合研究所は5月14日、日本企業のアジアにおけるビジネスの調査結果を発表。事業展開先として最重視する国でマレーシアは東南アジア諸国連合(ASEAN)で4位となった。
最も重視するとの回答率が高かったのはタイで、インドネシア、ベトナムが続いた。
調査は2月1日から29日に、みずほ総合研究所会員企業の資本金1千万円以上の製造業を中心に行われた。郵送配布・回収で行われ、有効回答数は1303社。今回調査で初めてASEANが中国を抜いた。