メーカー別にたどる国産オートバイの光芒
著者:小関和夫
発行:三樹書房
体裁:B5判・上製・108頁(カラー96頁)
定価:2520円
発売:4月26日
現在は4社のみの日本の二輪車メーカーは、かつては全国で120社以上が誕生し、まるで戦国時代のように競い合っていた。本書では、時代の変遷とともに消え去ってしまったモデル達を、当時の数少ないカタログや広告を大型サイズで収録し、ていねいに解説。巻末には主要モデルのスペック表も特別収録し、本書掲載の図版とともに資料性を高めている。
メーカー別にたどる国産オートバイの光芒
著者:小関和夫
発行:三樹書房
体裁:B5判・上製・108頁(カラー96頁)
定価:2520円
発売:4月26日
現在は4社のみの日本の二輪車メーカーは、かつては全国で120社以上が誕生し、まるで戦国時代のように競い合っていた。本書では、時代の変遷とともに消え去ってしまったモデル達を、当時の数少ないカタログや広告を大型サイズで収録し、ていねいに解説。巻末には主要モデルのスペック表も特別収録し、本書掲載の図版とともに資料性を高めている。