日本自動車工業会が発表した2月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比13.7%減の39万2220台となり、7か月連続で前年を下回った。
車種別では乗用車が同14.9%減の34万2718台、トラックは同6.2%減の3万8022台、バスは同4.4%増の1万1480台だった。
輸出金額は車両分が92億9739万ドル、部品分が34億2855万ドルで、総額が127億2594万ドルとなり、前年同月と比べて13.4%減少した。
日本自動車工業会が発表した2月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比13.7%減の39万2220台となり、7か月連続で前年を下回った。
車種別では乗用車が同14.9%減の34万2718台、トラックは同6.2%減の3万8022台、バスは同4.4%増の1万1480台だった。
輸出金額は車両分が92億9739万ドル、部品分が34億2855万ドルで、総額が127億2594万ドルとなり、前年同月と比べて13.4%減少した。