ロッキード・マーチンは3月5日、アメリカ空軍より宇宙配備赤外線システム(SBIRS)の第5・第6番目に当たる静止地球軌道(GEO)人工衛星のパーツを生産する契約を受領したことを明らかにした。契約額は2億8440万ドル。
宇宙配備赤外線システムプログラムは、アメリカ国内の全国的なミサイル警戒機能を高度化するもの。
ロッキード・マーチンは3月5日、アメリカ空軍より宇宙配備赤外線システム(SBIRS)の第5・第6番目に当たる静止地球軌道(GEO)人工衛星のパーツを生産する契約を受領したことを明らかにした。契約額は2億8440万ドル。
宇宙配備赤外線システムプログラムは、アメリカ国内の全国的なミサイル警戒機能を高度化するもの。