鳥インフルエンザで5人死亡 カンボジア

WHO(世界保健機関)の2月1日の発表によると、2013年に入ってからカンボジアで鳥インフルエンザA(H5N1)に5人が感染し、うち4人が死亡した。また、現地紙プノンペンポストは8日、新たに女児1人が感染し死亡したと発表した。

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WHO(世界保健機関)の2月1日の発表によると、2013年に入ってからカンボジアで鳥インフルエンザA(H5N1)に5人が感染し、うち4人が死亡した。また、現地紙プノンペンポストは8日、新たに女児1人が感染し死亡したと発表した。

感染が確認された奨励は6件でエリアはプノンペン、タケオ州、コンポンスプー州、カンポット州で、いずれも南部の州であった。また患者の年齢は生後8か月から35歳までで、生後8か月の男児を除く5人が死亡した。患者6人中5人は発病前に病気、もしくは死んだ家禽との濃厚接触があるケースで、いずれも発熱、咳、他のインフルエンザ同様の症状が見られた。現在、検体は国立公衆衛生研究所とカンボジアのパスツール研究所で検査が実施されている。

初動調査の結果では、今のところ人から人への感染したケースは確認されておらず、WHOはカンボジアの滞在者に対し家禽類との接触を控えるように注意を呼びかけている。

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