アメリカ海軍第5艦隊の誘導ミサイル駆逐艦 USSウィンストン・S・チャーチル

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1月21日、アメリカ海軍は『USSジョン・C・ステニス』空母攻撃グループに所属する誘導ミサイル駆逐艦『USSウィンストン・S・チャーチル(DDG 81)』の甲板上でジョギング・トレーニングをする、水平と沿岸警備隊員の姿を撮影したイメージを一般公開した。

USSウィンストン・S・チャーチルは、その航空戦闘、水上戦闘、水中戦闘などに対する防御機能に加え、所属する戦闘グループの局地的防御を供給することができる。

USSウィンストン・S・チャーチルは、特に敵の電子対応策(ECM)に対して抵抗力のある、イージス艦武器システム検知機能と合体したAN/SPY-1D位相段列レーダーを搭載し、SPY-1DとMM99ファイア・コントロール・システムを使うことによって、垂直発射されたミサイルを延長された距離に誘導することが可能であると共に、空中からの攻撃に対する防御の拠点となるファランクス・クローズイン・ウェポンズ・システム(対巡航ミサイル用高速連射20mm砲)を装備している。

USSウィンストン・S・チャーチルは、俊敏な反応ができるGE・LM2500ガスタービン・エンジンと2機のピッチ・コントロール・プロペラによって、素晴らしい旋回性と31ノットの最高速度を持つ。

25名の士官と、28名の下士官、そして300名の水平達の家でもあるUSSウィンストン・S・チャーチルは、ダイニングや銀行、ATMやランドリー、郵便や散髪、2つのフィットネス・ジム、図書館や資料室、ショッピング施設など、小さな街が持つサービス機能を備え、一度の航行で数ヶ月の海上での滞在が可能である。
《河村兵衛》

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