【デトロイトモーターショー13】歴代 シボレー コルベット がずらり

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デトロイトモーターショー13では歴代コルベットがずらりと並べられた
  • デトロイトモーターショー13では歴代コルベットがずらりと並べられた
  • 歴代 シボレー コルベット(デトロイトモーターショー13)
  • 第1世代コルベット(C1)1953年から1962年まで生産
  • 第2世代コルベット(C2)1963年から1967年まで生産
  • 第3世代コルベット(C3)1968年から1982年まで生産
  • 第4世代コルベット(C4)1983年から1996年まで生産
  • 第5世代コルベット(C5)1997年から2004年まで生産
  • 第6世代コルベット(C6)2005年から2013年まで生産予定

デトロイトモーターショー13で、GMは7世代目となる新型シボレー『コルベット スティングレイ』を発表。会場には歴代コルベットが並べられ、来場者の注目の的となっていた。その様子を写真で紹介する。

コルベットは1953年に初代が発表、以来アメリカンマッスルカーの象徴として60年にわたり君臨し続け、世界で150万台以上を生産した。スモールブロックV8エンジン、軽量ボディの2シータースポーツというコルベットのアイデンティティは新型にも受け継がれている。

会場には、ホワイトで統一された第1世代から第6世代までの歴代コルベットがずらり。真っ赤なボディの最新型を引き立てた。

《宮崎壮人》

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