メルセデスベンツ日本、上野社長「ナンバーワンの座を防衛したい」

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メルセデスベンツ日本の上野金太郎社長は1月17日都内で会見し、「プレミアムブランドナンバーワンの座を防衛したい」とした上で、「さらなる顧客満足度の向上が最大のゴールだと考えている」と述べた。

上野社長は「2012年は5年ぶりに(販売台数が)4万台を突破し、リーマンショック前の水準に戻した。さらに輸入車プレミアムブランドでナンバーワンの座にも4年ぶりに返り咲くことができた」と、前年を振り返った。

「好調だった原因は、当然のことながら車の品質、さらに安全性、スポーティさ、ダイナミックなデザイン、そして優れた燃費効率、これらが多くの皆様に受けとめて頂けたと自負している。また新型車、限定車、すべてのモデルにおいて装備の充実を継続的に行ってきたのも功を奏した理由のひとつ」と分析。

さらに「販売体制の強化や、数年前から推し進めたチャレンジングなマーケティング活動など、それらがすべて実を結び、プレミアムブランドナンバーワンに返り咲くことができたと考えている」と述べた。

その上で「私どもはこれからも常に業界のリーダーであり続けるという勢いをもって、色々なことに挑戦していきたい。その勢いをさらに加速させるために新型『Aクラス』を皮切りに、様々な車種を投入していきたいと考えている。そして今年も是非、プレミアムブランドナンバーワンの座を防衛していきたい」と強調した。
《小松哲也》

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