トヨタ自動車の米国主力ミドルセダン、新型『カムリ』。同車が米国の公的衝突テストにおいて、最低評価となった映像がネット上で公開され、再生回数が早くも34万回を超えている。
日産自動車が2010年末から、発売を開始した新型EV、『リーフ』。その初期モデルのバッテリーの性能低下に対して、日産が全世界規模での改善策を打ち出した。
韓国ヒュンダイモーター傘下のキアモーターズは12月28日、ペーター・シュライヤー氏を新社長に任命すると発表した。同社の社長としては初めて、韓国人以外が起用される。
ボッシュの新しい複合慣性センサー(SMI650)は、バイブレーションダンパーを組み合わせることで、内部干渉を抑制することに成功している。
アメリカ連邦コミュニケーション委員会(FCC)が、報告と指令(Report and Order)を確立するルールを取り入れることで、航空機インターネットサービスのスピードアップを図る。
ホンダが2012年9月、北米市場へ投入した新型『アコードセダン』。同車の衝突テストの映像が、ネット上で公開されている。
日産『ノート』は9月に8年ぶりにフルモデルチェンジし発売されたコンパクト2ボックス。最大の売りは従来型の1.5リットル直列4気筒エンジンに代えて1.2リットル3気筒「エコ・スパーチャージャー」と呼ばれるダウンサイジングの過給エンジンを搭載したこと。
日本やタイで10時間以上寝ることはこの歳になると厳しいが、ミャンマーの田舎では全く問題ない。何と言ってもネットが繋がらないことがストレスを減らしている。
2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーにノミネートされたアルファロメオ『ジュリエッタ』。1950年代に登場したジュリエッタ。その最新世代では、新設計プラットフォームからなる全く新しい価値観が具現化された一台となった。
自動車をはじめ乗り物関連の書籍を多く手がける三樹書房は、ウェブサイト内の読み物ページ「M-BASE」(エムベース)を27日に更新した。今回は浅井貞彦、小早川隆治、当摩節夫、山田耕二の連載をリニューアルした。