年末年始の旅行予約状況、海外は円高効果で2割増…楽天トラベル

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楽天トラベルは、2012年12月22日から2013年1月6日の年末年始期間中、国内・海外旅行予約状況をまとめた。

アンケート調査は11月22日から28日まで、楽天トラベルニュースを購読している会員2096サンプルを対象に調べた。

国内全体(国内宿泊+ダイナミックパッケージ)は前年同期比25.7%増と好調。エリア別では福島県が同73.0%増となった。福島県を含む東北地方は、東北観光博などの観光振興策が奏功している。また、広島県が同60.6%増、富山県が同53.0%増と遠方が人気。広島県では、NHK大河ドラマや宮島水族館のリニューアルオープンの効果で、世界遺産・宮島を訪れる観光客が増え、予約が好調。

北海道も同37.5%増、新潟県が同31.8%増、群馬県が同52.5%増など、スキー場周辺の予約にも人気が集まっている。

国内出発日のピークは12月22日。

海外旅行も円高の影響などもあって同19.9%増と順調。

エリア別ではタイが人気で同92.2%、アメリカ合衆国が同79.2%増、シンガポールが同70.2%増となっている。今回の年末年始は日並びの良さから海外旅行のニーズにも反映されている模様。

海外出発日のピークは12月30日。
《レスポンス編集部》

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