KYBグループは、ロシアに自動車用油圧緩衝器およびサスペンション部品の輸入および販売会社を設立したと発表した。
新会社の設立により、極東ロシアを含めロシア全域および旧CIS東欧圏の補用および市販緩衝器やコイルスプリング等のサスペンション部品の販売拡大を図るとともに、ロシア圏の販売・流通網を整備し、物流コストの大幅削減を推進する。
新会社の資本金は8000万ロシアルーブル(約2億1200万円)、2013年1月に営業を開始し、初年度売上は34億ロシアルーブル(約90億円)を目指す。
KYBグループは、ロシアに自動車用油圧緩衝器およびサスペンション部品の輸入および販売会社を設立したと発表した。
新会社の設立により、極東ロシアを含めロシア全域および旧CIS東欧圏の補用および市販緩衝器やコイルスプリング等のサスペンション部品の販売拡大を図るとともに、ロシア圏の販売・流通網を整備し、物流コストの大幅削減を推進する。
新会社の資本金は8000万ロシアルーブル(約2億1200万円)、2013年1月に営業を開始し、初年度売上は34億ロシアルーブル(約90億円)を目指す。